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0年0月

菅原節子&阿部利枝 二人展のご案内

 

そして、作り手である自分は、世界に物という物があふれるなかで、やはり問うのです。
 「自分は、なぜ物を作るのか?」と。

ジュエリーは、意外にも饒舌です。世界に物という物があふれるなかで、
「なぜ、あなたがそれを選んだのか」「どういう価値観を持っているのか」
 初対面の相手に、語らずとも内面性のインプレッションを与えることも。

 日々そんな問いを続けている私の小さな世界である「作業台」を、今回はミュゼに持ち込みます。
 植物が日々少しづつゆっくりと成長するように、ものが生まれるということを、多少でも感じて頂けましたら幸いです。           菅原節子